【SQL】update文の使い方

顔妻です。
今回はupdate文の使い方です。テーブルの値を上書きしたいとき使ってみてください。

以下が値を更新するときのクエリの書き方です。対象を絞るときに「<絞込み条件>」で対象を限定してください。

update <テーブル名>
set <カラム名1> = <更新値> , <カラム名2> = <更新値>
where <絞込み条件> ;

蛇足ですが、更新するときにはselectの結果を扱うこともできます。また、posgreSQLでは更新等の処理を行うとDB内に情報が蓄積されてしまいうためん、vacumeを使って定期的に掃除する必要があります。(通常はAUTO VACUMEが動いてます)

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